2010年6月6日(2)
■[live][吉田兄弟][大沢たかお]2010年6月6日(1)
http://d.hatena.ne.jp/smasashi/20100718/1279443699
前日のレポートを引用。
> 休憩後。
休憩後。
> ミュージシャン3人、登場。
ミュージシャン、登場。
> 鑑さん、パスタム。
> 吉田兄弟さんたちのふたりもパスタム。
3人、パスタムを叩く。
> 大沢さん、客席後方より走って登場。
後ろの戸が開き大沢さんが出てくる。
> 「義経、義経殿…」
「義経殿、義経殿…」
> 吉田健一さんのフレーズでイントロ。
速いフレーズ。イントロ。吉田健一さん。
> そしてデュオ。
2回目からは吉田良一郎さんも。
> Aメロ。
メロ。
> 「出陣の時が来た…」
「一昼夜、駆け続け…」
> 鑑さんが左手でシンセ。不思議なメロ。
ノイジーなシンセ。
右手で操作すると自動演奏。
> 右手でレインスティック。
レインスティックを鳴らす。
> 「六甲山…」
> いや、レインスティックは両手。
> 吉田健一さんの三味線と鑑さんのバスタム。
吉田健一さんの三味線と鑑さんのバスタム。
> 「夜が明けた…」
「夜が明けた…」
> 「義経の、この無謀とも思える…」
「義経は、この無謀とも思える攻撃により…」
> 吉田健一さんから。
> シンセが追従。
吉田健一さんの三味線と鑑さんのシンセ。
> 不気味なメロディ。
あの不気味なメロディ。
> 「一方、一の谷の戦勝の第一報は…」
「一方、一の谷の戦勝の第一報は…」
展開部。
リタルダンド。
アテンポして元テーマに。
フェードアウト。
> 「鎌倉では恩賞…」
吉田健一さんが1フレーズのみ。
「その年の…」
吉田健一さんの三味線と鑑さんのシンセ。
> おなじ曲。
おなじ曲。
> 「源氏軍が自滅する…」
「源氏軍が自滅するという焦りが…」
リタルダンド。
すぐ違う曲。
「義経は…」
Aメロ。
> ふたりで。
> フェルマータ。
フェルマータ。
「そして運命は義経に幸いした…」
> 「八島にいる平家軍が…」
> 吉田健一さんの三味線にシンセ。
静かな曲。
吉田健一さんの三味線にシンセ白玉。
> 「赤地の錦の…」
「赤地の錦の…」
リタルダンド。
> フェルマータ。
フェルマータ。
> 「義経、壇ノ浦へ…」
「義経、壇ノ浦へ平家を追い…」
> ふたりで激しい曲。
ふたりで速い曲。
> 蟹瀬さんの踊り。
蟹瀬さんの踊り。
> ノイジーなシンセが入る。
> 「戦(いくさ)は…」
「戦(いくさ)は…」
> リタルダンド。
リタルダンド。
フェルマータ。
> スローなテンポで、吉田良一郎さんの三味線に白玉シンセ。
ゆっくりした曲。吉田良一郎さん。
シンセのオブリガード。
> 「日が傾き…」
「日が傾き…」
> リタルダンド。
> フェルマータ。
フェルマータ。
> 「壇ノ浦の合戦は、ほとんど…」
「壇ノ浦の合戦は…」
> おなじ曲?
> 吉田健一さんの三味線にエレピ。
吉田健一さんの三味線にシンセ。
> 「これで兄も…」
「義経の…」
> リタルダンド。
リタルダンド。
> フェルマータ。
フェルマータ。
> 「義経を追放せよ…」
「義経を追放せよ…」
> 白玉シンセ。
白玉シンセが入る。
> 吉田良一郎さんソロ。
> ゆっくりした静かな曲。
吉田良一郎さんの静かな曲。
> 「その夜、義経の屋敷…」
「その夜、義経の屋敷…」
> シンセが絡む。
> 吉田健一さん。
吉田健一さんが速いフレーズで開始。
> 「夜討ちでございます、夜討ちでございます…」
「夜討ちでございます…」
> 吉田良一郎さんも入ってデュオに。
Aメロはふたり。
> フェルマータ。
フェルマータ。
> 「なぜだ、なぜだ、なぜだ…」
「なぜだ、なぜだ…」
> 吉田健一さんの三味線にピアノ。
吉田健一さんの三味線にピアノ。
> 6/8拍子?
> 3/4拍子?
ちょっとテンポのある曲。
> 「義経を討つ…」
「義経を討つ…」
> 吉田健一さんの三味線にシンセ。
吉田健一さんの三味線にシンセ白玉。
> ゆっくりした曲。
> 「兄との戦は嫌だ…」
「兄との戦は、やだ…」
Bメロ。
Aメロ。
だんだんクレッシェンド。
> リタルダンド。
リタルダンド。
> フェルマータ。
> メンバー紹介。
メンバー紹介。
> 蟹瀬。
蟹瀬レナ。
> 井上鑑。
井上鑑。
> 吉田兄弟。
吉田兄弟。
> 管主ご挨拶。
MC。
6色のお守り。
鑑さんは赤を選ぶ。
吉田健一さんは黄色。
蟹瀬さん、ピンク。
吉田良一郎さん、紫。
大沢さんは残りの2つ。
退場。
再登場。
挨拶。
鑑さん。
健一さん。
良一郎さん。
蟹瀬さん。
大沢さん。
全員退場。
大沢さんだけ再度、登場。挨拶。